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5歳の娘が平仮名の練習 → 書くほど異次元になっていく“ぬ”に「元気出た」「イメージは完璧に捉えてる」(1/2 ページ)

かわいい。

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 平仮名を練習中の5歳の女の子が書いた“ぬ”に、「かわいすぎる」「一生懸命に書いたのが伝わってきて最高」と笑顔になった人たちからの声が寄せられています。共感といとおしさで胸がいっぱいになる“ぬ”!

5歳の娘さんが書いた「ぬ」

 投稿者Twitterユーザーのはめぇ(@1010mmtn)さん。「4月という慣れない新生活新学期に疲れてたけど、ムスメの『ぬ』で元気出た」と、娘さんの書いた「ぬ」を公開したところ、約1万9000件のRTと20万件以上の“いいね”を集めました。

確かにこれは元気が出る……!

 専用の練習帳でまずはなぞって練習し、そのあとに何度も書いて練習していますが、少しややこしい形をした「ぬ」に苦戦しているようです。途中で線が色んな方向に急カーブしながらも、なんとか最後はくるっと丸を作ろうとした結果生まれた「ぬ」は、とても生き生きとしていて、今後上達したら見られなくなるであろう娘さんの躍動感のある字に元気が出てきます。特に最後の1文字の躍動感はすごい。専用フォントがほしい。

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 コメントでは「元気をありがとう」「明日も頑張ろう」と癒やされた人の声が多く寄せられ、また「ぬ は難易度高い…」と共感する声や、「うちの子は『え』と『ん』を練習してる時に『うねうねどこで止めるの!とまらないよー』と大パニックでした」など、平仮名を練習中のお子さんたちの“あるある”エピソードも寄せられています。

画像提供:めぇ(@1010mmtn)さん

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