ニュース

なんとも言えない脱力感 「計画性なく描いたイカ」のイラストがカワイイと話題(1/2 ページ)

別の生き物にも見える。

advertisement

 「人が計画性なく描いたイカ」のイラストが、Twitterで約9万件のいいねを集めるほど話題になっています。

 話題になっているのは、イカ好きサークル「日本いか連合」の代表を務めている、いかいかよしか(@geso_squid)さんが投稿したイラストです。

 計画性なく描いたというイカは、胴体の下に鋭いトゲのような9本の足を無理やり(!)くっつけたような姿をしています。足が並ぶ幅と胴体の幅が合っていない……計画性がないという表現通りです。

advertisement

無計画で描かれたイカ

 Twitterでは謎のイカに対して「見た瞬間になんか衝撃走った」「絵が下手な自信あります! 描きました!」「雑ですがお目目つけてみました」など自作のイカを公開したり改変したりする人も。

 また、「陸をシャカシャカ走りそう」と新種の生物に見えるという反応も見られました。

 いかいかよしかさんは「イカをそれっぽく描くためのご案内です」として、イカを描くコツも紹介。ポイントを押さえれば上手にかわいいイカが描けそうです。

画像提供:いかいかよしか(@geso_squid)さん

(カナブンさん)

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に【大谷翔平激動の2024年 「お菓子」にも注目集まる】
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「昔モテた」と言い張るパパ→信じていない娘だったが…… 当時の“驚きの姿”が2900万再生「おおっ!」「マジかよ」【海外】
  6. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  7. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  8. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  9. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  10. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」