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62歳マッスルボディーの角田信朗、“ジムで首かしげるヤツら”をバッサリ マシン占拠&スマホいじりなど「我々の邪魔だけはしないで」(1/3 ページ)
ズラッと9タイプも列挙。
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正道会館の空手最高師範で元K-1ファイターの角田信朗さんが5月16日にInstagramのストーリーズを更新。ジムで思わず首をかしげてしまうような一部利用者の振る舞いを列挙しています。
角田さんは、2022年8月に開催された日本マスターズボディービル選手権大会に出場し、男子ボディービル60歳以上級と、オーバーオール(無差別級)60~80歳級の2冠を獲得。ボディービルの世界大会「IFBB世界選手権」60歳以上クラスへの出場権を獲得し、11月に開催した同大会では5位に入賞するという快挙を成し遂げていました。
現在もジムで日々トレーニングに励み続けている角田さん。そうした鍛錬の鬼ともいえる身にとって、一部の行動は目にあまるようで「ジムで!?マークが浮かぶ光景」として“ずっとマシンに座ってスマホと睨めっこしているヤツ”や“セットが終わるたびに、大した身体ではないのに、ジムの鏡に映った自分を自撮りしているヤツ”や“ベタベタと汗だらけの身体なのに、自分の汗も拭かないヤツ”と自身が迷惑と考えているタイプの人を列挙。
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ズラッと挙げた人について「間違ってるとか悪いとかいうつもりはないけど」と断りを入れつつ、「頼むから真剣にトレーニングに取り組んでいる我々の邪魔だけはしないでほしいと願う」とつづり、とても真面目な利用とはいえないと示唆していました。
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