村田充、17歳で旅立った愛犬・ランプの四十九日を報告　「介護と仕事の両立から解放され肩の荷が下りつつも、淋しいな…」（1/2 ページ）

　俳優の村田充さんが6月29日にInstagramを更新。天へ旅立った17歳の愛犬・ランプの四十九日を終えたことを報告しました。

　かわいらしい花々が束ねられたブーケの写真を投稿し「四十九日」と報告した村田さん。「介護と仕事の両立から解放され肩の荷が下りつつも、淋しいな…といった感じです」と胸中を明かしながら「17年間、ありがとう」とランプへの感謝の気持ちを伝えています。

　この投稿にファンからは「ランプちゃん幸せな犬生でしたね」「きっと安心して虹の橋を超えて天国まで行けましたね」とランプの幸せな人生を思う声とともに、「ランプちゃんの心に充さんの愛がたくさん届いたと思います」「長い間、共に過ごしてこられた後の心と身体共にどこかポッカリとした寂しさ、ゆっくりと癒えます様に」と気持ちに寄り添う声が届きました。

　村田さんは長年ランプと暮らしており、2022年3月に縁があった実春をお迎え。その後、2021年12月に急逝した元妻の神田沙也加さんからロングコートチワワのブルーザーを引き取っており3匹を育てることに。忙しい中でもたびたび愛犬たちの写真を投稿していました。