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ぺたんこになったポケモンのぬいぐるみが別物過ぎて話題に 等身大ぬいぐるみの“変わり果てた姿”に「お腹痛いw」「分かる」の声(1/2 ページ)

タマザラシ(おうちでのすがた)。

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 ボールのような丸っこいフォルムのポケモン「タマザラシ」の等身大ぬいぐるみで、届いたときは、抱きしめたり寄りかかったりできる形をしていたようですが……。

 X(Twitter)ユーザーのシャロン(@syaronalex)さんが公開した「変わり果てた姿」では、ぬいぐるみというより厚めのクッションのようになっていて、コロコロと転がるタマザラシとは思えない形状へと変化。元と比較するとあまりにも平らでビックリします。

タマザラシの等身大ぬいぐるみの変わり果てた姿(画像提供:シャロン/@syaronalexさん)

 まるで環境に適応してすがたを変える「リージョンフォーム」レベルのぺしゃんこ具合に、コメントでは「マッギョみたいなリージョンフォームですね!」「マンボウに進化!」「種族が変わってる…?w」などの声が寄せられ、切なくも、投稿者さんと一緒に過ごした時間を感じさせる見た目に「これはこれでかわいいw」「彼は使命を全うしたんだ…」なんて声も寄せられています。

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「ひんやりぬいぐるみ 等身大タマザラシ」価格は4万9500円(画像はポケモンセンターオンラインより)(C)2023 Pokemon. (C)1995-2023 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.

 ちなみに、このぬいぐるみを販売していたポケモンセンターオンラインのページによると、「もっちりとした触り心地が楽しめるよう、全体的に柔らかい仕上がりになっております」とのことで、もしかしたら少し潰れやすいのかもしれません。

 またXでは「わかる、家のぬいぐるみ全部これ」「うちの姪っ子にあげたぬいぐるみどもの末路と同じやないかい」と共感する声も多くみられ、特によく触れたり接するぬいぐるみほど平らになってしまうようです。つぶれた原因は、ある意味で愛の重さといえるのかも……。

いまのフォルムも独特
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