「気絶しちゃうよこれ…」「スターウォーズ祭り」　「東京コミコン」にユアン・マクレガーが初参加、ファンの熱気高まる（1/2 ページ）

　俳優のユアン・マクレガーが、12月8日から3日間開催される「東京コミックコンベンション2023」に初参加することが分かりました。

　「東京コミックコンベンション2023」は、映画で使用されたプロップの展示やコスプレイヤー同士の交流の場、さらには海外の有名俳優や著名アーティストとのコミュニケーションが楽しめるポップカルチャーの祭典。現在までに、マッツ・ミケルセン、エヴァンジェリン・リリー、トム・フェルトン、クリストファー・ロイド、ポム・クレメンティエフらの来日ゲストが発表済みです。

　「トレインスポッティング」や「スター・ウォーズ」シリーズのオビ＝ワン・ケノービ役などで知られるユアンは今回が初参加。会期中は会場内での写真撮影会やサイン会など、ファンとの交流が予定されています。

　ネットでは、「ユアン・マクレガー来るのすごいな…！」「どうしようユアンマクレガーきちゃった」「まじ！？！？！？」「さすがに会いたい…」など喜びの声が相次いでいます。

　「スター・ウォーズ」シリーズでジャンゴ・フェット役を務めたテムエラ・モリソンと、幼少期のボバ・フェットを演じたダニエル・ローガンも来日が発表されていることから、「今年のコミコンはスターウォーズ祭りやん！」「スターウォーズファンにとってはたまらないですね」「あ、頭が追いつかない… スターウォーズとハリポタ好きな日本人は気絶しちゃうよこれ…」と同シリーズのファンから興奮気味の声も寄せられました。

　また、既に来日が発表されたエヴァンジェリン・リリー、マッツ・ミケルセン、ポム・クレメンティエフのセレブチケットが発売決定。サイン会や撮影会に参加できるチケットとなっており、10月20日12時からチケットぴあおよびハリコンサイトの両サイトで販売開始です。

　なお、クリストファー・ロイド、ユアン・マクレガー、テムエラ・モリソン、ダニエル・ローガンのセレブチケットは、後日発表されます。