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AIで“90年代アメリカの卒アル風”に加工した写真がSNSで流行 なんだかノスタルジックな写真続々(1/2 ページ)

「SNOW」の開発元が提供しているAI写真編集アプリ「EPIK」の機能を使用しています。

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 自分の写真を1990年代のアメリカの卒業アルバム風に加工する投稿が、SNSで流行しています。

 話題になっているのは、カメラアプリ「SNOW」の開発元が提供しているAI写真編集アプリ「EPIK」の「AIイヤーブック」。9月に導入された機能で、アプリのページでは「AIが作成するアメリカンな卒アル写真で懐かしい90年代へタイムスリップ!」と説明されています。

 写真を8~12枚選ぶと、AIが画像を60枚自動生成します。さらに「カリスマ」「優等生」「スポーツマン」風などの加工も可能です。アプリは無料ですが、AIイヤーブックは有料となっています。

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 InstagramやTikTokなどでは、この機能を使った、懐かしさあるれる雰囲気の写真が「#aiyearbook」などのハッシュタグとともに投稿されています。

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