「打首獄門同好会」junko、64歳とは思えない“ムキムキ上腕”が衝撃　分厚い二頭筋さらすも本音は「華奢になりたい」（1/2 ページ）

　ロックバンド「打首獄門同好会」のベーシスト・junkoさんが10月19日にInstagramストーリーズを更新。64歳とは思えないほど筋肉が発達した見事な上腕を披露しました。

　お気に入りのファッションブランド「ROXY」のウェアを着用してトレーニングに励む様子を公開したjunkoさん。ケーブルマシンで負荷をかけている上腕の筋肉は、日々のトレーニングがうかがえる見事な発達ぶりです。しかし、動画内のコメントでは「本当は華奢になりたい女子です」と意外な本音も明かしています。

　junkoさんは2018年12月に開催された誕生日会イベントで、60歳を迎えたことを公表。打首獄門同好会の他メンバーとの年齢差は20歳であることが明かされ、大きな話題に。2023年12月には65歳の誕生日が控えています。

　9月には美しい金髪ロングについて、「美容院には30年以上行ったことがないよ」と驚きの事実を公表。ブリーチやケアなど全てセルフで行っていることを明かすと、ファンからは「ほんと綺麗すごい！」「え????　すごすぎる……」「マジっすか！　それでこのサラサラヘア、セルフケアがすごすぎる！」と驚く声が相次いでいました（関連記事）。