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色鉛筆でレオナルド・ディカプリオを描いた → リアルすぎる出来栄えに「理解不能」「目に魂が宿っている」と驚きの声(1/3 ページ)
目力がすんごい。
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少し前にインターネット上で話題になった投稿や動画を振り返って紹介する企画「昔のインターネット発掘!」。今回は2019年にYouTubeへ投稿された動画「レオナルド・ディカプリオを描く」を紹介します。
投稿者は、著名人やアニメキャラクターなどを手描きする動画をアップロードしている、drawholic(@drawholic)。動画には、色鉛筆を駆使して超リアルなディカプリオを描く様子が映されています。
これはクエンティン・タランティーノ監督による映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」に登場するディカプリオを描いたもの。キリっと何かを見据えるレオ様の輪郭や服装、そして眉間のしわに至るまで繊細に描かれており、まるで本物が目の前にいるかのようです。
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衣服や髪の毛、顔などの光沢具合が絶妙で、色鉛筆を使っているはずなのに油絵かのような重厚感を感じさせる仕上がりです。しっかりとした下書きをせずに正確に描きあげるその7分弱の描きっぷりに、ついつい見入ってしまいます。
この動画は投稿から4年超で、130万回以上の再生数を記録。コメント欄には「どうしてこんなことできるのか理解不能」「カラープリンターで印刷した写真を見てるみたい」「今まで見た中で最高のレオナルドの肖像画」「高級ワインのように熟成しているレオ様を美しく捉えてますね」「素晴らしい! 目には魂が宿っているね」といった驚きの声が寄せられました。
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