ニュース

猫の飼い主「そのペースでふてぶてしくなったら将来どうなっちゃうんだよ」 Vシネの帝王みたいになったビフォアフに爆笑(1/2 ページ)

※同じ猫です

advertisement

 「そのペースでふてぶてしくなったら将来どうなっちゃうんだよ」。飼い主さんがそうつぶやいてしまう猫ちゃんの成長っぷりがX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で5万3000件以上のいいねを集めています。投稿者はアメリカ・アマゾン(@America_Amazon)さんです。

猫の「シポナイ」くん、昔は綿あめのようなかわいさでしたが……

 フリーランスデザイナーとして活動中のアメリカ・アマゾンさんと暮らす猫の「シポナイ」くんは、現在3歳。アメリカ・アマゾンさんがシポナイくんを拾った子猫のころは、綿あめのような毛並みにキュルンとしたおめめで、守ってあげたいはかなげなかわいさでしたが……。


子猫時代

 3歳になった現在をご覧ください。なんということでしょう! 子猫のころの面影はどこへやら、こちらを見つめる表情には貫禄っぷりがあふれており、ムキッとしたたくましいボディーを見せつけています。眉間のシワが渋く、劇画のような、大御所俳優のようなたたずまい……。本当に3歳ですよね?

advertisement

3歳になった現在

同じ猫です

飼い主さんは「1歳時に何かがあったとしか思えない」と考察

 アメリカ・アマゾンさんは、そのビフォーアフターを「1歳時に何かがあったとしか思えない」と考察。0歳、生後6カ月、1歳、2歳、3歳のころの写真を並べた見比べやすい画像も投稿しています。確かに、1歳と2歳の間には「シポナイくんに一体何があったのか」と問いたくなる目つきや顔つきの変化が見られます。一気に顔の彫りが深くなったような……。

 アメリカ・アマゾンさんの投稿によると、2022年に兄猫や姉猫のご飯を盗み食いしたため、体重が激増したのがきっかけの1つかもしれないとのこと。体重の増加とともに、貫禄とイケメンっぷりが急上昇したのかもしれません。


2020年10月

2021年4月

2021年10月

2022年1月

2022年12月 

2022年に一体何が!?

 2つの投稿には「貫禄の成長が止まらないww」「イケメンに育ってる」「1歳の風格ではないww どんどんイケオジに…!」「アイドルでデビューしたはずが、Vシネマに転向した感じですね」などのコメントが寄せられています。シポナイくんがこれからどんな成長を見せてくれるのか、今後も楽しみですね!

 アメリカ・アマゾンさんはシポナイくんの他にも、長男「ホワプリー」くん、黒猫の「テテポ」ちゃん、16歳の三毛猫「ピングロ」ちゃんと一緒に暮らしています。かわいい猫ちゃんたちの様子は、X(Twitter)の他、YouTubeチャンネル「アメリカ・アマゾンの部屋」でも見ることができます。

猫ちゃんの他の投稿を見る

39歳独身、飼い猫とヤケクソでZoomする

画像提供:アメリカ・アマゾン(@America_Amazon)さん

advertisement

オススメ記事

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. まるで星空……!! ダイソーの糸を組み合わせ、ひたすら編む→完成したウットリするほど美しい模様に「キュンキュンきます」「夜雪にも見える」
  2. 自宅のウッドデッキに住み着いた野良の子猫→小屋&トイレをプレゼントしたら…… ほほ笑ましい光景に「やさしい世界」「泣きそう」の声
  3. 「飼いきれなくなったからタダで持ってきなよ」と言われ飼育放棄された超大型犬を保護→ 1年後の今は…… 飼い主に聞いた
  4. 「ヤバすぎwwww」 ハードオフに1万8700円で売っていた“衝撃の商品”が690万表示 「とんでもねぇもん見つけた」
  5. 330円で買ったジャンクのファミコンをよく見ると……!? まさかのレアものにゲームファン興奮「押すと戻らないやつだ」
  6. 大量のハギレを正方形にカット→つなげていくと…… “ちょっとした工夫”で便利アイテムに大変身! 「どんな小さな布も生き返る」
  7. 母犬に捨てられ山から転げ落ちてきた野良子犬、驚異の成長をみせ話題に 保護から6年後の“現在”は……飼い主に話を聞いた
  8. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  9. 「すごっwww」 愛知県まで乗り換えなしで行ける都道府県を調べてみたら……驚きの結果が1000万表示 「日本の中心は愛知ってコト!?」
  10. 58歳でトレーニングを始めたおばあちゃん→10年後…… まさかまさかの現在に「オーマイガー!!!」「これはAIですか?」【海外】