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舞台『鋼の錬金術師』第2弾公演全キャストが明らかに リンらシン国一行に本田礼生や柿澤ゆりあ、キング・ブラッドレイ役に谷口賢志(1/2 ページ)

メイ・チャンかわよ。

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 荒川弘さんの『鋼の錬金術師』舞台第2弾公演が「舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―」として上演決定。舞台には初登場となるリン・ヤオら一行を含む全キャストが発表されました。

不老不死の法を求めて東方からやってきたリン・ヤオら一行が舞台初登場

 原作が連載20周年を迎えた2023年3月に初上演された舞台は、生バンドによる演奏なども話題に。第2弾公演として発表された「舞台『鋼の錬金術師』―それぞれの戦場―」は、キャストの多くは前公演から続投しており、エドワード・エルリック役(一色洋平さんと廣野凌大さん)とロイ・マスタング役(蒼木陣さんと和田琢磨さん)がそれぞれWキャストなのも前作から変わらずです。

 舞台では初登場となる、不老不死の法を求めて東方からやってきたリン・ヤオら一行は、リン・ヤオ役が本田礼生さん、メイ・チャン役が柿澤ゆりあさん、フー役が新田健太さん、ランファン役が星波さんで、それぞれのキャラクタービジュアルも公開。また、キング・ブラッドレイ役は、先日歌手で声優の平野綾さんとの結婚を発表した谷口賢志さん、ヴァン・ホーエンハイム役は鍛治直人さんが演じることが明かされました。

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 公演は、6月8日から6月16日まで東京・日本青年館ホール、6月29日、30日に大阪・SkyシアターMBSの全16公演。チケットは全席指定で限定グッズ付きS席が1万2500円、A席(2階席)が9500円。一般発売は5月4日正午から。

(C)荒川 弘/SQUARE ENIX・舞台「鋼の錬金術師」製作委員会

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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