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ミニチュアの枯山水を整備していたはずが……? 一瞬で“本物”になる不思議なループ映像が“3億再生”の人気(1/3 ページ)
錯視のような体験がクセになる。
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手持ちサイズの枯山水を小さな砂かき棒で手入れしていたはずが、いつの間にか実物サイズに入れ替わっていた――。YouTubeに投稿されたトリック動画が、3億再生を超える大変な人気となっています。ずっと見続けちゃう……!
枯山水
投稿したのは、不思議なループ・トリック動画を多く投稿しているクリエイターのZach Kingさん。この動画では、着物姿のZach Kingさんが丁寧にミニチュアの枯山水を手入れしているところから始まります。
なぜか通りがかりの人がミニチュアの枯山水に足を踏み入れてきた、と思ったらミニチュアの枯山水は実物の枯山水と同化します。錯視的なトリックが実に面白い。
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Zach Kingさんが実物大の枯山水の手入れをしはじめるとカメラが寄っていき、またもミニチュアの枯山水を手入れしているZach Kingさんに戻って、動画は永久ループしていきます。
YouTubeでは「まさに魔法のような編集。彼は魔術師なのかも」「ビデオの終わりに気付かず何度も繰り返してしまった」「右肩で庭の隅を隠してるのがとても上手」と見事なループっぷりに感嘆する声が寄せられていました。
画像はZach Kingさんの動画より引用
(物書きモトタキ)
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