ニュース

鎌倉名物「クルミッ子」の百貨店限定「ミニ缶」がめちゃくちゃかわいい! 5月7日から高島屋などで販売(1/3 ページ)

「高島屋」「大丸」「伊勢丹」「阪急」で販売!

advertisement

 鎌倉紅谷が販売しているお菓子「クルミッ子」。度々行列ができるほどの人気ですが、限定缶がかわいいことでも知られています。5月7日から、鎌倉紅谷創業70周年を記念して、百貨店限定デザインの「ミニ缶」が発売されます。

 「高島屋」「大丸」「伊勢丹」「阪急」の各百貨店限定の4種が登場し、価格はそれぞれ756円です。

クルミっ子百貨店限定デザイン5月7日から販売開始

 今回発売される百貨店限定デザインの「ミニ缶」にはクルミッ子が3つ入っており、各百貨店それぞれ異なるデザインが用意されています。各百貨店とのコラボレーションならではの、こだわりが詰まったデザインがかわいすぎます!

advertisement

クルミッ子 3個入(ミニ缶)高島屋限定

高島屋公式サイトより引用:クルミッ子 3個入(ミニ缶)高島屋限定

 高島屋をイメージした赤やピンクのバラを蓋全面に散りばめ、その中からお気に入りのバラを選んで大切な人へ贈ることを楽しみにしているリスくんが描かれています。化粧缶蓋白地とのコントラストがかわいらしいデザインです。

クルミッ子 3個入(ミニ缶)大丸限定

大丸公式サイトより引用:クルミッ子 3個入(ミニ缶)大丸限定

 明るく優しげなイエローが目を引くデザインには、車掌さんに扮(ふん)したリスくんと楽しく一緒に遊ぶ子リスくん。大丸のストアカラーであるダイマルグリーンで描いた東京の街並みは東京にある大丸ならではの風景です。

クルミッ子 3個入(ミニ缶)伊勢丹限定

伊勢丹新宿店公式サイトより引用:クルミッ子 3個入(ミニ缶)伊勢丹限定

 伊勢丹タータンという愛称で親しまれる「マクミラン」柄を蓋の天面に。ひと目で伊勢丹とわかる中にコラボレーションとして鎌倉紅谷のロゴを配置。落ち着いたカラーリングもステキです。

クルミッ子 3個入(ミニ缶)阪急限定

阪急公式サイトより引用:クルミッ子 3個入(ミニ缶)阪急限定

 阪急百貨店のシンボルともいえる紙袋のスミレデザインをベースに鎌倉紅谷ロゴとコラボレーション。阪急百貨店を連想する美しいスミレ色と化粧缶の白色のコントラストが印象的なデザインです。

 百貨店限定デザインの「ミニ缶」は、10月7日までの期間限定販売で、1人2点まで購入可能とのことです。毎月7日に入荷するそうなので、もし売り切れていても、次の月にまたチャンスがやってきます! 

advertisement

 クルミっ子の百貨店限定デザインの発売を知った人からは「ミニ缶可愛い~」「ああああああああああああ!」「また罪な事を~ コンプリートしたいです」などのコメントが寄せられ、すでに「欲しい」と盛り上がっています。

 販売当日の並び方なども店舗により異なります。取扱の有無や販売の詳細は各百貨店の公式サイトなどで確認できます。コンプリートしたいなぁ。

画像は鎌倉紅谷(@Kamakura_Beniya)の公式X(Twitter)、各百貨店公式サイトより引用

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  2. 小1息子「からあげって書いてある」→視線の先には…… 爆笑の珍回答が540万再生「かわいいから正解にしちゃおう」「オチwww」
  3. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  4. 0歳赤ちゃんと2歳兄、“世界一かわいい兄弟げんか”がはじまったワケは…… 必死な兄の姿に「笑っちゃった」「たまらんです」
  5. 意外なもので作った“親生存確認装置”が天才の発想 「なぜミンティアがそこに!」「盲点だった!」
  6. 現存するの……!? 実家で見つけたティッシュ → 書かれていた“まさかの文字”に驚がく レアすぎる品に「すごっ」「もう27年か」
  7. 「美しすぎる文章」 90歳の祖母から届く小説のような手紙に反響 「素敵なおばあさま」「こんな文が書きたい」
  8. 10年子どもを授からず、9人の養子を育てる夫妻 夫に妊娠報告すると…… 涙なしでは見られない反応に心を揺さぶられる【海外】
  9. 44歳・遠野なぎこ「エヘッ お手て繋いでテクテク」 友人と連日外食→距離感問うSNSコメントにピシャリ「即ブロックしますからね」
  10. 兄犬に怒られ引きこもってしまった子柴犬、家族みんなで慰めると…… 涙を誘う結末に「感動しました」「人間の兄弟を見ているよう」