なまらめんこいアイドル、ギャル風制服姿披露に反響 「見た目とか年齢とか全部超越してる」(1/2 ページ)
まだ観てない方は要チェックですぞ!!
元「℃-ute」のメンバーで歌手の鈴木愛理さんが5月15日、自身のInstagramでギャル風の制服姿を公開。「今年30歳なるのに何故こんなにも制服に違和感がないんだ?」「なまらめんこい方がなまらめんこいギャルは反則」など多くの反響が寄せられています。
2メートルのルーズソックスが駆使された足回り
自身がMCを務める番組「オーイシ×鈴木愛理アニソン神曲カバーでしょdeショー!!」のオフショットとして公開されたのは、ミニスカートとルーズソックスがギャルギャルしい制服姿。
5月にテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で配信された動画では、ともに番組MCを務めるオーイシマサヨシさんが作詞・作曲・編曲を手掛けた楽曲で、テレビアニメ「道産子ギャルはなまらめんこい」OP「なまらめんこいギャル」をフル尺でカバーしていました。鈴木さんがオーイシさんの楽曲を番組内で歌うのは初です。
「何気になかなか履いたことがなかった」というルーズソックスは、学生時代にギャルだったというヘアメイクさんが仕上がりをサポート。「ルーズソックスは長ければ長い方が可愛い」というアドバイスを受け、2メートルのルーズソックスが駆使された足回りとなっていることなどを明かしました。
この投稿は、「こんな子が同級生にいたら毎日眺めに行く」「いつまでたっても制服似合うの本当すごい」など、なまらめんこいと話題に。現在までに135万回再生を突破している「なまらめんこいギャル」のカバー動画にも「アニメから出てきたみたいな完璧さ」「歌が上手いだけじゃなくて、遊び心のある歌声とか表情ダンスの魅せ方が良すぎてワクワクが止まらない」「若い頃からアイドルやってきたプロは格が違う」などの声が寄せられています。
鈴木さんは2002年に8歳でハロー!プロジェクトに加入。℃-uteのメンバーとして活躍した後に、『Ray』の専属モデルとしても活動。2017年にハロプロを卒業してからはソロアーティストとして活躍しており、抜群のアイドル性を発揮し続ける傍ら、ドラマ「推しが上司になりまして」で主演を務めるなど活動の幅を広げています。
また、「オーイシ×鈴木愛理アニソン神曲カバーでしょdeショー!!」では鈴木さんの歌唱がたびたび話題に。優れたアイドル性をいかんなく発揮しながらさまざまな楽曲をリスペクトたっぷりにカバーする映像は、1500万回に迫る再生回数となっているYOASOBIの「アイドル」カバー動画をはじめ屈指の人気コンテンツとなっています。
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