ニュース

「これは売って欲しい」 子どものために描いた“お弁当おかずメニュー”がまるでお店! 絵本のような仕上がりに「ずっと眺めてたい」(1/3 ページ)

喜ぶ顔が目に浮かぶ。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 わが子のために色鉛筆で描いた「お弁当屋さんのメニュー」が絵本のようなかわいさです。見ているだけでワクワクしてくる……!

架空のお弁当屋さん「たからものべんとう」

 この手作りメニューの作者は、X(Twitter)ユーザーの「まいのおやつ」(@mainooyatsu)さん。「お弁当って宝箱みたい!」と言う息子さんのため、“いろんな宝物を詰められるように”とお弁当のおかず一覧メニューを作りました。


お弁当のおかずがいっぱい……!

 表紙には架空のお弁当屋さん「たからものべんとう」の店名が書かれており、「あなたに ぴったりの おべんとうを つくる おみせです」と説明が。ハンバーグやえびフライといった「メインのおかず」、いため物や煮物などの「やさいのおかず」、バリエーション豊かな「たまごやき」と、たくさんの料理がカテゴリー別に描かれています。どれもこれもおいしそう。

advertisement

色鉛筆で描きました

 お弁当がもっと大好きになりそうなこのイラストメニューは、記事執筆時点で約4万9000件のいいねを獲得。「売ってて欲しいくらい素敵」「食べたくなりますね~」「すごく愛情を感じる」「こんなお弁当屋さんあったらいいなー」「ずーっと眺めていたい」など、たくさんの反応が寄せられています。

 まいのおやつさんは、このほかにもXでイラストレシピを投稿しています。また、著作に絵本『まほうのわくわくおにぎり』やレシピ本『作るのも食べるのも! まちどおしくなるごはん』などがあります。

画像提供:まいのおやつ(@mainooyatsu)さん

高橋ホイコ

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」
  3. 「懐かしい」 ハードオフで“30年前のPC”を購入→Windows 95をインストールしたら“驚きの結果”に!
  4. 「靴下屋」運営のタビオ、SNSアカウント炎上を受け「不適切投稿に関するお詫び」発表 「破れないストッキング」についてのやりとりが発端
  5. 餓死寸前でうなり声を上げていた野犬を保護→“6年後の姿”が大きな話題に! さらに2年後の現在を飼い主に聞いた
  6. 毛糸でフリルをたくさん編んでいくと…… ため息がもれるほどかわいい“まるで天使”なアイテムに「一目惚れしてしまいました」「うちの子に作りたい!」
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 放置された池でレアな魚を狙っていた親子に、想定外の事態 目にしたショッキングな光景に悲しむ声が続々
  9. 脱北した女性たちが初めて“日本のお寿司”を食べたら…… 胸がつまる現実に考えさせられる 「泣いてしまった」「心打たれました」
  10. 父「若いころはモテた」→息子は半信半疑だったが…… 当時の“間違いなく大人気の姿”に40万いいね「いい年の取り方」【海外】