ホロライブ・大空スバルが“叫んだら終了”のホラーゲームに挑戦 → 普通に喋るだけ終了しまくり視聴者爆笑 「そんなことある?」(1/3 ページ)
そしていろいろ予想外の結末。
ホロライブ所属の人気VTuberである大空スバルさんがホラーゲーム「DON'T SCREAM」をプレイしたところ、最初から最後までツッコミどころたっぷりなプレイとなり視聴者を困惑と爆笑の渦に巻き込みました。何もかも思ってたんと違う……!
死→リスタート→死
「DON'T SCREAM」は、一定以上大きな声を出すとゲームオーバーとなるP用ホラーゲーム。マイクをつないでプレイするのですが、さまざまな恐怖や驚きの仕掛けが飛び出します。
そんな同作に挑戦した大空スバルさんは、非常に声が大きいことで有名。過去には別のホラーゲームプレイを音量測定しながらプレイしたところ、117デシベル(※)を記録したこともあります。
(※)騒音調査のソーチョーによると、100デシベルを超えると聴覚機能に異常をきたす可能性があるとのこと。目安として、110デシベルで自動車のクラクション、120デシベルで飛行機のジェットエンジンの音量。
声が大きすぎるためまともにプレイできるか本人もやや不安がっていたものの、マイクの感度レベルが調整できるようになっていることを知りプレイすることにしたとのこと。最初は他のホロライブメンバーがプレイした際の平均程度である感度70%で開始しました。
取りあえず普通に喋りながら探索していると、突然パタリと倒れる主人公。次に画面に表示されたのは、「絶叫を感知しました」というゲームオーバー画面でした。スバルさん「え? は?」。
「そんな大きい声出してなくない?」と疑問を口ずさみながら再スタートすると、始まった瞬間にまたパタリ。もう一度開始し、「でもこれならゲーム音のほうがでかくない?」と視聴者に質問を投げかけたところでまたパタリ。声量が……声量が足りすぎている……!
さすがにまともに進められないため感度を60%に変更したところ、ようやく少し進行できるように。しかし、ゲームから鳴り響いたサイレン音をまねして口ずさんだところでまたパタリ。全然話が進みません。
ここまでの流れを反省し、声量自体をかなり抑えて進行するスバルさん。順調に進んでいくものの、最後にはだいぶ予想外の終わり方をしてしまうのですが……その結末は、ぜひアーカイブを見て確認してみてください。
この配信にコメントでは、「思ってたのと違う方向に面白いの最高」「今年一番の名作候補来た」「別ゲーやってる感でめっちゃ笑った」といった声が寄せられています。
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