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「なにあれ」 大谷翔平がベンチで食べていた? ちょっと変わった「お菓子」に注目集まる(1/3 ページ)
一部ファンの間で注目を集めています。
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ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がベンチで食べていたとみられる「お菓子」が、一部ファンの間で「なにあれ」「カボチャの種!?」と注目を集めています。
大谷選手、食べていた「お菓子」が話題
大谷選手は現地時間5月28日、ニューヨーク・メッツ戦では第2試合を欠場し、ベンチスタートとなりました。ベンチでの大谷選手を巡っては、お菓子を食べたり、チームメンバーと談笑したりする姿が報じられています。
大谷選手が食べていたとみられるお菓子は、豆菓子を販売する米ジャイアント・スナックス社の「ソールティド・パンプキン・シーズ(塩味のカボチャの種)」。公式サイトによると、同ブランドではカシューナッツやピスタチオなども展開されており、カボチャの種は適度な塩加減で味付けされているといいます。
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大谷選手が食べていた「お菓子」は過去にも一部ファンの間で注目を集めており、4月にはエナジーフードを販売する米ハニースティンガー社の「ハニースティンガーワッフル」を食べていたのではないかと指摘されていました(関連記事)。
【5月30日3時50分追記】「ソールティド・パンプキン・シーズ」の日本語訳を「カボチャの種の塩漬け」から「塩味のカボチャの種」に変更しました
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