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「初めて見た」 大谷翔平、まさかの私服姿で取材対応 “40万円のジャケット”も球場到着時に注目集める(1/3 ページ)

ファンの間では大谷選手の服装が度々話題に。

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 米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が試合後の囲み取材時に見せた、めずらしい私服姿がファンの注目を集めています。

大谷選手がめずらしい私服姿を披露

 話題になっているのは現地時間4月20日、ニューヨーク・メッツとの試合後の囲み取材で大谷選手が見せた服装。大谷選手はベージュの長袖シャツに、白いキャップを逆向きにかぶっています。試合後のため、顔には汗が浮かんでいます。

 現地メディア「SportsNet LA」をはじめ現地メディアのほか、日本国内でもその姿が報じられると、「服装珍しい」「あら。このシャツ初めて見たわ。大人っぽいじゃないの」「カッコいい。服のせいで着痩せ? 首から肩周りがスッキリして見える」などの反響が寄せられました。

 大谷選手の服装はファンの間で度々話題に上がっており、現地時間4月15日にドジャー・スタジアムに到着した際、自身がブランドアンバサダーを務めるBOSSとコラボレーションしたコレクション「BOSS × SHOHEI OHTANI」のベースボールジャケット(39万500円)を羽織っているとして、スポットライトを浴びていました。

 なお、現地時間4月20日の試合ではドジャースは4対6で敗戦し、今季初の3連敗に。翌現地時間4月21日の試合では大谷選手がメジャー通算176号本塁打を放ち、松井秀喜さんを抜き、日本人選手の最多記録を更新。日本国内ではもちろん、アメリカ国内でも称賛を集めています。

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