「48歳に見えない」　始球式登板の内田有紀に驚きの声　「全く年を取らない！」「別の時間軸で生きてるのかな」（1/3 ページ）

　俳優の内田有紀さんが5月29日の「東京ヤクルトスワローズ VS 千葉ロッテマリーンズ」で始球式の投手を務め、その若々しい姿が「48歳とは思えない」と話題になっています。

　同日の試合は「Yakult 1000 ナイター」と題され、「Yakult1000＆ヤクルト届けてネット」のアンバサダーを務める内田さんが始球式に登板。背番号1000のユニフォームをまとってワンバウンド投球で始球式を終えました。

　その様子が報じられると、「40後半とは思えない若々しさ」「すさまじく若々しい」「48歳に見えない」「ヤバい 全く年を取らない！」「あり得ない…」「別の時間軸で生きてるのかな」と若々しさに驚く声が続出しました。

　内田さんは約30年ぶりの始球式とのことで「年齢を重ねても始球式にお声がけ頂いたので、感謝の気持ちを込めてマウンドに上がりました」とコメントしていました。