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「色がリアルすぎるwww」 町でよく見る“色あせた郵便局の車”を100均ミニカーで再現! 「うちの近くのもこんな感じ!」と好評(1/3 ページ)
「ワイパー跡までくっきりw」などディテールの細かさも高評価。
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100円ショップで購入した“働く自動車”のミニカーを、匠の技でリアルな姿に変身させた投稿が、X(旧Twitter)で「そうそう!こんな感じ」「カスレた褪色具合が見事です」などと注目を集めています。
錆びた工場の模型を背に、100円ショップのミニカーが、ベテラン感のある“働く自動車”に変身
いつものイメージを再現
注目を集めているのは、建物の模型やジオラマを3Dプリンターで製作するPetaBahn(@PetaBahn)さん。100円ショップ「セリア」で購入した郵便局の集配車のミニカーに、模型作りで養った塗装技術で加工を施しました。
鮮やかな赤だったミニカーは、まるで日々の集配作業で太陽の光を浴び続けて色あせてしまったような姿に。フロントガラスのワイパー跡など、長年乗り続けたクルマにありがちなところも再現されていて、ディテールに対するこだわりを感じます。
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投稿には「カスレた褪色具合が見事です!」「色がリアルすぎるwwwダメージ加工」「あれ見かけると磨いてあげたくなるんですよね~w」などリアルさを驚く声が多数寄せられていました。
また、「ああ!うちの近くのもこんな感じ!ボンネットに白く波型の跡付いてる」「『JP日本郵便』の所だけ鮮明!そうそう!こんな感じ。芸が細かい!(笑)」「ワイパー跡までくっきりw」など細部へのこだわりを評価する人も多く見られました。
PetaBahnさんは製作した模型やジオラマなどをXで公開。BOOTHでの通販も行っています。
画像提供:PetaBahn(@PetaBahn)さん
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