「全員死ねばいいのに」人気グラドル、局部写真送るファンにうんざり 被害明かす→被害拡大で「俺が死ぬわ」(1/2 ページ)
やまない、チン凸。
グラビアアイドルの麻倉瑞季さんが、ファンから受けているというネット上での迷惑行為について言及。言及したことで状況が悪化してしまったことを歯に衣着せぬ言葉で明かし、ファンから「夢にも出てきそうな勢い」「なんで増えるんだこの流れで」など心配の声があがっています。
「全員死ねばいいのに」→「俺が死ぬわ」
「ミスマガジン2022」のミスマガジンに輝くなどグラドルとして活躍する麻倉さんは6月12日、Instagramのストーリーズを更新し、自身にメンションが付けられた投稿を紹介。それは、麻倉さんの写真の上に局部を露出したわいせつな画像。海外ではFlash、Cyberflashing、日本では「チン凸」と呼ばれることもある性犯罪、嫌がらせ行為です。
麻倉さんは局部を加工した形で投稿していましたが、「こうやってメンションして陰部見せてくる男まじきもい捕まって欲しい」と不快感をあらわにしていました。
これで収束するかに思われましたが、その後麻倉さんはXで、上述したストーリーズにメンションの形でチン凸を行ってくるユーザーが出てきたことを報告。イライラが高まったのか、「捕まって欲しい」から「全員死ねばいいのに」と語気も強めながら、「今日だけで7つのちんこ見たわ。俺が死ぬわ」とチン凸に閉口としていることを伝えていました。
さらにその後、「増えた。15本見たわ」とチン凸被害がさらに拡大していることを報告。ファンからは通報や被害届を行うべきだという声の他、「もう、ガン無視した方が良い、レスあるから調子に乗る」「反応を見て楽しもうとしてるだけだろうから、ひたすら無視&永久追放で」などアドバイスする声が多く寄せられています。
関連記事
愛沢えみり「私は未婚でシングルマザー」 “結婚願望強い”ながら、シングル選んだ理由&現在のパートナー関係を告白
「娘の事を第一に考えて育児を楽しんでいます」活動休止中のグラドル村島未悠、バスケ藤井祐眞との“3ポイント不倫”報道を謝罪 「療養中にも関わらず……」
「認めちゃった つらい」などの声。「またなったワロタ」人気モデルが円形脱毛症を告白 「95年生まれ組」生駒里奈も心配
2021年にも円形脱毛症の悩みをXに投稿。ネットで臆測拡散されたアイドル、事実関係を説明 「アイドル人生において恋愛をするつもりはありません」
男性と食事に行ったことを連想させるような写真が拡散されていました。西川貴教、ネット民の特定力に「恐れ慄いています!」 食事シーン投稿→約1時間で店までバレる
「ノーヒントで参りましょう!」からあっという間。朝倉未来“発掘”モデル、1カ月半ぶりインスタでマタフォト初公開 電撃結婚発表での大騒ぎから約半年
朝倉さんも「正直オレは耳を疑いましたよ最初」と戸惑っていました。X「いいね」非公開化へ→“猫botのbot”状態な29歳俳優の狂気が再び掘り起こされてしまう事態に
めちゃくちゃ忙しいはずなのに。「やはり本家の破壊力は凄まじい」 中島美嘉、“あの頃のNANA”すぎる姿に大反響 「本物すぎる」「美嘉NANA、最高すぎ」
これはNANA。「今、私が飾っていいのか?」 11年ぶりにヤンマガ表紙のタレントが葛藤吐露
「11年前より美しい」「異性だけど共感できる」などの声。「口硬い人、流出させない方のみご加入ください」ファンいない芸能人がファンクラブ開設 「適度なゴシップ」提供など他と一線を画す内容に反響
若槻さんらしい。有名ハリウッド俳優の“天使過ぎる”美形息子の現在が話題 『GANTZ』作者「立派な女性に成長していて……」
情報量が多すぎる。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。