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それにしか見えない……!? スーパーに売っていたバターの“既視感の正体”に共感続出 「同意しかない」(1/3 ページ)
思い出がよみがえるデザイン。
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懐かしの「あの商品」にしか見えないバターがX(Twitter)で話題です。記事執筆時点でいいねは3万3000件を突破しており、「めっちゃわかる。同意しかないwww」など反響を呼んでいます。
昭和世代にはピンとくる?
投稿者はXユーザーのデスカミナリ(@zixz_zaxz)さん。スーパーの棚に並んだバターの写真を公開し、「maxellの50分テープかと思ったらバター(昭和生まれ)」とつぶやきました。
バターのパッケージはメタリックな質感の包み紙で、右上には「50EX」とそれっぽい英数字が。形状は直方体で、昔懐かしい“マクセルのカセットテープ”を想起させる見た目になっています。
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デスカミナリさんは、たまたま立ち寄った業務用スーパーの冷蔵エリアでこのバターを発見したとのこと。瞬間的にマクセルのカセットテープが頭に浮かんだそうで、「これを見つけた瞬間、久保田利伸の『Dance If You Want It』(当時のCMソング)も芋づる式に脳内に流れましたw」と当時の思い出がよみがえったといいます。
ユーザーからは、「たしかにmaxellぽい!」「同意しかない」「ラジカセ世代なので、確かに50分のテープっぽく見えますねぇ」「テープのパッケージこんなでしたね」「値段的にメタルテープ3本組っぽい」「理解してもバターに見えない」などの反応が寄せられています。
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