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大阪・関西万博に片膝ポーズの「実物大ガンダム像」 ヨコハマガンダムの資材を再活用した非可動の「RX-78F00/Eガンダム」(1/2 ページ)

ラオウかな?

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 バンダイナムコグループは6月26日、大阪・関西万博に開設する民間パビリオン「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の横に“実物大ガンダム像”の設置を発表。無可動ながら片膝を立てて腕を大きく上げたポーズで来場者を迎えることが明かされました。


大阪・関西万博に出典予定の「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」

ヨコハマガンダムの資材を再活用した改修型「RX-78F00/Eガンダム」

 同日開催の「ガンダムカンファレンスSUMMER 2024」で発表された関西エリア初の設置となる実物大ガンダム像は、2020年12月から2024年3月まで開催された「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」で展示された動く実物大ガンダムの資材を再活用したもの。


実物大ガンダムの設置イメージ

実物大ガンダムの設置イメージ

 頭部から足に至るまで装甲などに一部変更を加え、型式番号も「RX-78F00/Eガンダム」に。可動こそしないものの、片膝を立てて腕を大きく上げる姿は実物大ガンダム像として初めてのポーズです。

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カンタムカンファレンス SUMMER 2024

ガンダムパビリオンの外観デザインは未来のスペースエアポートをイメージ

「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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