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西田有志、解説に爆笑された熱血珍プレーを自ら解説 「落ち方が可愛い」「笑いと感動をありがとう」(1/2 ページ)

まずケガがなくて何より。

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 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2024が日本時間7月1日に閉幕。銀メダルを獲得した日本代表の西田有志選手が同日、決勝戦で解説を爆笑させた珍プレーをInstagramで自ら解説しています。


「THE」の上部あたり、ベンチに吸い込まれていく西田選手(画像は西田有志公式Instagramから)

ゴロンからのゴロンに解説爆笑


普段はめちゃくちゃかっこいい西田有志選手のプレー(画像は西田有志公式Instagramから)

 西田選手が投稿したのは、決勝フランス戦での一場面。コート外まで飛んで行ったボールを追いかけ、見事にレシーブしたもののコート際の広告に引っ掛かりゴロン。持ち直したかと思いきや、広告に腰かけた姿勢でさらにゴロンとひっくり返って最終的には西田選手の足だけが広告からにょっきり生えた状態で見えています。

 本人はこの珍事態を「ボールに必死にくらいついて、ボール見て起きあがろう思ったら支えるところないというね笑」「こういう事もある」とコメント。

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メダルを手に笑顔で写る西田選手(画像は西田有志公式Instagramから)

 最後まで諦めない西田選手らしいプレーが光る熱い場面ながら、ゴロンゴロンと転がる西田選手の様子に解説も思わず爆笑。西田選手も「そら解説も笑うよこんな落ち方したら笑」「しかも決勝でこれするっていうね」と納得していて、同じ動画を投稿したX(Twitter)の投稿では「とりあえず落ちたところは置いといて、必死さだけは伝わって笑」「1番自分がこないな事なる思ってないから笑」と突っ込んでいます。

 投稿には国内外からさまざまな言語で感想が。「ナイスファイトです!」「リアタイではすげーって思ってましたが、この動画で見ると解説の人の爆笑につられて私も笑ってしまった」「落ち方が可愛い」「笑いと感動をありがとう」「拾ったぁぁぁ!!→落ちたぁぁ→(むくっ)→早っ!!! ってなってました」と思い思いの感想が寄せられています。

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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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