乃木坂46・池田瑛紗がソフトバンク新CM出演　巫女さん風の実写ビジュアルに感嘆の声　「かっっわいい」「ほぼアニメキャラ」（1/2 ページ）

　ソフトバンクの新WebCMに「乃木坂46」の池田瑛紗さん、声優の岡本信彦さん、「真空ジェシカ」の川北茂澄さん、俳優・アーティストの佐藤流司さんが登場。“神ジューデンガール”に扮（ふん）した池田さんの活躍で、スマホの充電があっという間に完了する様子が描かれています。

　7月12日発売の、約19分で100％充電（1～100％まで）が完了する“神ジューデン”スマホの新ラインアップ「motorola edge 50s pro」を告知しているCM。

　朝、寝起きの岡本さんがバッテリー残量1％のスマホを見て、焦って充電を始めると、一転して“スマホの中の世界”へ。スマホの中の世界では、池田さん演じる“神ジューデンガール”が戦っており、使い魔とともに敵を倒すことで充電パワーを獲得。敵役の佐藤さん、ラスボス役の川北さんを倒して、スマホの充電がみるみるたまっていく……というストーリーとなっています。

　映像は、実写とアニメが高速で入れ替わる内容となっており、3次元と2次元それぞれの“神ジューデンガール”のかわいらしさがポップに表現されているもの。ソフトバンクの公式Xが公開した設定資料によると“神ジューデンガール”は「神ジューデンスマホの中に住む充電ヒーロー」で、「神ジューデンというキーワードから巫女をモチーフにデザイン」。使用する武器は「祭事の際に使う神具をモチーフに、『充電をチャージしていく』という目的がわかりやすいようにコンセントのプラグをブレンド」したものだといいます。

　新CM公開を受け、Xには多くのコメントが寄せられ、中でもヒロインの“神ジューデンガール”に扮する池田さんのビジュアルに「巫女てれぱんかっっわいい」「ほぼアニメキャラでごいすー」「このキャラデザならそりゃてれぱん選ばれるわって納得感ヤバい」「実物の方がアニメキャラっぽいという珍しいパターン」「そら二次元と三次元行ったり来たり出来ますわ」「CMガールの人選に間違いなし、です」など反響の声があがっています。

#乃木坂46