友だち作りが苦手だった女性 → 中高生時代の“青春”が詰まったお菓子アルバムに3万いいね 「凄すぎる」「立派な青春」(1/3 ページ)
間違いなくすてきな青春!
中高生のころに熱中していた手作りお菓子の記録をまとめたお菓子のアルバムが、X(旧Twitter)で「すごい!」「素敵すぎる」などの反響を呼び、約3万件のいいねを集めるほど話題になっています。
手作りスイーツの思い出のアルバム
投稿者は、「部活にも入らずお菓子作りばかりしていた」と語るXユーザー・Hapi(@yuquharu)さん。友だち作りが苦手だったという中高生時代に熱中していた、手作りお菓子を記録したアルバムを披露しました。
アルバムには、ホールケーキからミルフィーユ、マカロン、フルーツタルトなど、洋菓子店のスイーツと見紛うほどクオリティーの高いお菓子が写っています。種類が豊富で、こだわりを感じる写真の撮り方からも、お菓子作りが本当に好きなことが伝わってきます。どれも見た目がかわいらしくておいしそう!
ちなみにお菓子作りを始めたきっかけは、子どものころに母親と一緒にゼリーやクッキーを作ったこと。そこから少しずつチャレンジして、だんだん1人でも作れるようになり、現在も変わらず毎週の楽しみになっているとのこと。
Hapiさんの青春が詰まったすてきなアルバムに、Xでは「素晴らしい」「中高生の時にこのレベルのお菓子が作れてたなんて凄すぎる」「素敵な青春!」などの声が寄せられています。なかには、Hapiさんが15年ほど前に書いていたお菓子作りのブログの読者さんからのコメントもあったそうで、Hapiさんは「私のお菓子も遠くの誰かの癒やしになっていたことを知って涙が出そう。ありがとうございます」と伝えています。
Hapiさんは、週末に自分でお菓子を作って食べる“おうちカフェ”や、夫とのまったりとした日常の記録といったVlogをYouTubeチャンネルで公開中。お菓子作りの動画では概要欄にレシピも掲載されているので、興味がある人は覗いてみるといいでしょう。
画像提供:Hapi(@yuquharu)さん
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