内山信二の長女が救急搬送　3月誕生の次女を見ながらの看病に「くたびれました笑」（1/2 ページ）

　タレントの内山信二さんの妻である琴さんが8月21日にブログを更新。娘の絃（いと）ちゃんが熱性けいれんで倒れ、救急車で搬送されたことを報告しました。

　絃ちゃんが運ばれたのは19日の夕方。スーパーで買い物をしていたところ、突然熱性のけいれんで倒れてしまったと報告しました。救急車で熱を測ると37.5度の熱。直前まで「イチゴのアイス買う」と元気な姿をみせてたようで、琴さんもおどろいた様子。

　小児科で見てもらうとはやり物の病気ではなかったようで、自宅で様子をみることに。けいれん予防坐薬を入れると疲れたのがぐっすり寝た絃ちゃん。翌日の20日には熱も下がり無事に元気になったようです。

　内山さん夫婦は3月に次女の謡（うた）ちゃんが誕生。琴さんは「育児しながらの看病も初めてでくたびれました笑」とつづりました。

　絃ちゃんは2023年6月にも突発熱性けいれんで病院に搬送されています。熱性けいれんは急な発熱に伴って意識障害やけいれんを引き起こす病気。6カ月～5歳ごろの子どもに多く、原因や症状はさまざまです。

　2回目の搬送に読者からは「大事に至らず良かったです」「元気になってよかったです」「ママさんお疲れ様です」と琴さん、絃ちゃんに向けた温かいコメントが集まりました。