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「今年27歳でこれ」 男性が問診票に記入したのは…… “まさかの内容”に共感の嵐 「わかるわかる」(1/3 ページ)

大人だって、苦手なものは苦手。

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 大人になっても苦手なもの、みんなありますよね。病院の問診票に記入したという、ある記述がX(Twitter)で共感を呼び、投稿に対するいいねは記事執筆時点で9万6000件を超えています。

話題になった投稿

問診票で薬について質問されて……

 投稿者はXユーザーのキルシュ(@Kirschtort2)さん。話題となったのは、「今年27になるオッサンがこれ」というコメントに添えられた、病院で記入した問診票の写真です。


「薬を飲むときに気になること」→「こなぐすりはいやです」

心からの気持ちが伝わります

 問診票の「薬を飲むときに気になること」という項目に、「こなぐすりはいやです」と書き込んだキルシュさん。全てひらがなで記されており、“どうしても嫌”という気持ちをひしひしと感じられます。

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「粉薬嫌いだよね、わかるわかる」「別にええんやで」と共感


粉薬のイメージ(画像:PIXTA

 大人でも粉薬が苦手だったり、錠剤が飲み込めなかったりする人も多いはず。なんとなく、大人になるとなかなか言い出しにくい気持ちを正直に明かしたキルシュさんの投稿には、「小2かと思った」「かわいい」「大人だって弱音や文句を言ってええんやで」など擁護のリプライが多数寄せられています。

 このほか、「もう大分昔の話だけどうちの親父も粉薬は嫌って言ってる」「粉薬嫌いだよね、わかるわかる、私も漢方錠剤にしてもらったもん」といった共感の反応や、「初めての歯医者さんに行って痛いのと怖いのはとても苦手ですと、最後に書いたら歯を抜くときにとても配慮してもらえた」と、むしろ苦手なものを事前に伝えることは大切だとするコメントも見られました。何歳になってもに苦手なものは、正直に言って大丈夫!

画像提供:キルシュ(@Kirschtort2)さん

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