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ムスカも間違えそう! 「ラピュタ」の“食べられる飛行石”を作る人が現れる→制作風景が約50万再生(1/3 ページ)
食べるのがもったいない!
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ジブリのアニメーション映画「天空の城ラピュタ」に登場する飛行石を琥珀(こはく)糖で作ってみたというファンアートがInstagramで話題に。原作さながらの存在感を放つお菓子に注目が集まり、調理の様子を紹介した動画は記事執筆現在までに約50万再生されています。
みんなが大好きな飛行石を琥珀糖で
飛行石は同アニメの劇中に登場する重要アイテムで、王族の子孫であるシータが身に着けているラピュタ王家の紋章が刻印された青い石です。
今回、この飛行石を琥珀糖で再現したのは、ジブリアニメや「ポケットモンスター」シリーズのファンアートをお菓子で再現しているkaiko(@atelier_kik)さん。
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kaikoさんは琥珀糖で作る飛行石のレシピとして、糸寒天を溶かして色付けしたものを卵形の型に入れて取り出し、刻印を食用金箔(きんぱく)でステンシルする様子などを公開。完成した表面がすりガラス状になっている飛行石の琥珀糖も披露しています。
食べられる飛行石への反響
投稿を見た人からは「すごいです! 綺麗!」「食べるの勿体ないです」という声の他、「あっこれは…一族に伝わる秘密のお菓子…いつもは暖炉の裏に隠しておいて、結婚式の時だけ出して食べるやつ…」「王家に伝わる秘伝の菓子ですね」と原作の設定から想像する声も。また、「ムスカが欲しがりますね バルス」とアニメの名シーンを思い出す声も寄せられていました。
画像提供:kaiko(懐古)(@atelier_kik)さん
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