ニュース

2歳息子、はじめてのカラオケで披露したのは…… 590万再生のキレッキレパフォーマンスに「嫌な事が全て吹き飛ぶ」「最高のアイドル!」(1/3 ページ)

切り替えがすばらしい!

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 はじめてのカラオケでキレッキレのダンスを披露する2歳息子の姿がInstagramに投稿されました。動画は記事執筆時点で598万回を突破し、7万8000件以上の“いいね”を獲得するなど人気を集めています。

4児のママ、気分転換に家族でカラオケへ

 動画を投稿したのは、小学生の3姉妹と2歳の息子くんを育てているママ・hichon(@hichon)さん。以前は、パパと息子のちょっと珍しい“習慣”が話題となりました(関連記事)

 ここ最近hichonさんは、とても忙しく仕事が終わらない日々を過ごしていたそうです。そして、ついにこの日限界を迎えてしまったようで……うわぁぁ~! 一旦全てを捨てて家族とカラオケに行くことにしたのだとか。

advertisement
はじめてのカラオケ

2歳息子、はじめてのカラオケでキレッキレ!!

 カラオケがはじめてだった息子くんは、そりゃもうやる気満々! 歌うのは大好きな「アンパンマン体操」で、マイクを握りもう準備は万端です。そして、曲が始まりイントロ部分が流れ始めると……なんとキレッキレなダンスを披露!

 その姿を見たパパさんは思わず飲み物を吹き出しそうになり、疲れが溜まっていたママさんも笑いが止まりません。ノリノリで手をグッと握ったりくねっと回したりする姿がかわいすぎます……! こんなにも全力で楽しんでくれると、見ているこちらまで楽しい気持ちになりますね。

キレキレすぎるw
グッ!

 しかし、歌のパートになると……息子くんはダンスをピタッとやめ歌に集中。両手でマイクをしっかり持ち歌い始めます。さらに、途中で「アーンパーンチ!」とママさんと一緒にポーズを決めると、またもやスっと切り替え歌う体勢に。

くねくね……
ダンスをピタッとやめ歌に集中

また明日から頑張れる!

 その後、子どもたちが好きな曲をエンドレスで歌い続けカラオケは終了。hichonさんは、自分の好きな曲を1曲も歌えなかったそうですが、子どもたちのかわいらしい姿に癒やされ「また明日から頑張ればいっか」という気持ちになったそうです。やっぱり、息抜きは大事ですね。

また明日から頑張ればいっか!

 コメント欄には「かっこいいダンスの後、さっと切り替えて普通に歌うところがたまらん」「最後のスッとマイク持つとこがステキすぎるw」「嫌な事が全て吹き飛びそう」「かわいすぎて何度も見ちゃう」「元気が出ました!」など、息子くんの愛らしい姿に癒やされた人たちの声が寄せられています。

advertisement

 hichonさんはこの他にも、6人家族のほほえましい日常をInstagramアカウント(@hichon)にて公開しています。また、子どもたちとじっくり向き合うためになるべく無駄な時間をカットするコツをはじめ、収納テクニックや時短レシピなどを収録した書籍『手放すのは、モノではなく「選ぶ時間」 わたしらしい暮らしの決めごと』がKADOKAWAから11月20日に発売予定です。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「全く動けません」清水良太郎がフェスで救急搬送 事故動画で原因が明らかに「独りパイルドライバー」「これは本当に危ない!!」
  2. 大沢たかお、広大プールを独り泳ぐ“バキバキ姿”が絵になり過ぎ 盛り上がる筋肉の上半身に「50代とは思えない」「彫刻みたい」
  3. “30代一人暮らし”のこだわりつまった「小さくない平屋」に反響→25坪のコンパクトな間取りが「憧れます」と9.5万視聴
  4. そうはならんやろ “ドクロの絵”を芸術的に描いたら…… “まさかのオチ”に「傑作」の声【海外】
  5. 柴子犬が16年前、“とっても安い値段がついていた”理由は…… 「むしろ長所だと思う人がほとんど」「これぞまさに“可愛いすぎてごめん”」と反響
  6. 「これが見たかった」 19歳で“ビールかけ”に参加したら…… “まさかの対応”に「愛を感じます」「20歳が待ち遠しいですね」
  7. 長年勤めた会社の退職日、弁当を開けたら……妻の“ねぎらい”が1500万表示 「全てが報われる」「泣きました」
  8. 大谷翔平、“まさかの私服”にファン注目 「歩く広告塔」「全身固めてくれるやん」 ビーチサンダル姿も
  9. 宮崎麗果、出産後4日目の“リアル”な体形を披露 「公開するか悩んだけど」「こういう現実を知るのも大事よね」
  10. 「ウソだろ?」 ハードオフに3万円で売っていた“衝撃の商品”に思わず二度見 「ヤバいことになってる」