ニュース

あまりに怖い!!!! “彼がこちらを見つめる”明るいのにホラーな写真に「夢に出る」「トラウマになる」(1/3 ページ)

すごい存在感。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 鳥取県・岩美町で撮影された思わずゾクッとする学童看板の写真がX(Twitter)で約9万件以上の“いいね”を集める反響を呼んでいます。

こちらを見つめる朽ちた“学童看板”が完全にホラー

 投稿したのは、写真家のtoshiboさん(@JIYUKENKYU_jp)。羽尾岬のつけ根付近、海沿いの歩道に設置された学童看板の写真で、徐々にズームしていく4枚を公開しました。明るい昼間のうちに撮影していますが……。

「海の見える横断歩道のその先で、彼がこちらを見つめていた」

 背景の青い海と空が美しいのにもかかわらず、サビだらけの朽ちた学童看板が異質な存在感を放っていて、言い知れない恐怖を覚えます。見てはいけないものを見てしまったような気がする……。

advertisement

 ちなみに正面から顔を見ると、こちらを静かに見守っているようでも、何かを訴えかけているようでもあり、怖さと同時に不思議な魅力も感じたり。

「怖すぎる」「夜見たらトラウマもん」と恐怖する声続々

 そんなホラー味のある光景にネットでは「怖っ!! 夜見たらトラウマもんですね」「夢に出てきそう」「これ深夜に笑ってるとかないですか?怖すぎるんですが!?」と震える声が上がり、また雰囲気のある朽ち具合に「好き」の声も寄せられています。

 岩美町の通学路にたたずむ学童看板は他にもあり、印象的なビジュアルが以前にもSNSで話題に。サンテック社(岩美町浦富)からグッズ化されており、「木製スタンド」や「缶バッジ」が通販サイトでも購入可能です。

 toshiboさんは以前には増築を重ねた廃旅館など、国内外で撮影した廃墟写真で注目を集め、作品はX(@JIYUKENKYU_jp)Instagram(@104b0)YouTubeで公開中。2024年1月には作品集『ゲーム旅』が芸術新聞社から発売されました。

画像提供:toshibo(@JIYUKENKYU_jp)さん

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  4. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  5. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  6. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  9. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  10. 「予約しました」 サッポロ一番の袋に見せかけた“笑っちゃいそうなグッズ”が話題 「サッポロ一番味噌ラーメン好きがバレちゃう」