ニュース

「無印さん一生ついていきます!」 無印良品の「鍋のおとも」が今年も登場! 煮込むだけで作れる鍋の締めに「これ良さそう」「食べてみたい」(1/3 ページ)

寒くなってきたらこれ!

advertisement

 無印良品の公式X(Twitter)が、自社商品の「鍋のおとも」について投稿し、記事執筆時点で39万回以上表示されるほど話題となっています。鍋の締めにピッタリ!

今年も登場した「鍋のおとも」

 投稿では、「そのまま鍋に入れて煮込むだけで締めのラーメンがつくれる、『鍋のおとも 中華麺』が今年も登場しました」と商品を紹介。「みなさん、今年の『鍋はじめ』は済みましたか?」とコメントを添えて、鍋に入れる前の中華麺と、中華麺が入った温かそうな鍋の写真を投稿しています。とってもおいしそう!

 「鍋のおとも 中華麺」は、2023年9月に季節限定で登場した商品。きりたんぽや薄切りもち、緑豆春雨といった他の「おとも」たちとともに、今年も販売が始まりました。

advertisement

これから鍋に入れようとしている中華麺

 中華麺はスープによくからむ細麺で、そのまま鍋に入れて煮込むだけで仕上がるという簡単さや、1人前(70グラム)とちょうどよい量も魅力。同じく無印良品で販売している「ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々鍋」や「ひとり分からつくれる鍋の素 スンドゥブチゲ」と合わせて味わうのもよさそうです。


おいしそう!

「一生ついていきます」と感謝の声

 無印公式の投稿にXでは「これ! こういうのめちゃくちゃ求めてた!! 無印さん一生ついていきます!!」「これめちゃくちゃ良さそう!」「これ、初めて知った! 今度無印行ったら買ってこよう~」「食べてみたい!! 鍋の場合は結構煮込むから乾麺の方が合いそうな気がする!!」と買ってみたいという声が届いていました。

 急に気温が下がり始めた今の時期、無印の中華麺をおともにお鍋を楽しみたいですね。

※画像は無印良品の公式Xより引用

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 鮮魚スーパーで特価品になっていたイセエビを連れ帰り、水槽に入れたら…… 想定外の結果と2日後の光景に「泣けます」「おもしろすぎ」
  2. 「申し訳なく思っております」 ミスド「個体差ディグダ」が空前の大ヒットも…… 運営が“謝罪”した理由
  3. フォークに“毛糸”を巻き付けていくと…… 冬にピッタリなアイテムが完成 「とってもかわいい!」と200万再生【海外】
  4. 大谷翔平の妻・真美子さん、「5000円バッグ」「特製ジャケット」に注目 2024年のファッション
  5. 西川貴教イメージのクリスマスケーキに“ぐちゃぐちゃ”報告…… 大手スーパー謝罪 「心よりお詫び」
  6. 「一生ツボってるwww」 ミスドで「ディグダ」購入→よく見ると…… “あるはずないもの”が150万表示
  7. 「タダでもいいレベル」 ハードオフで1100円で売られていた“まさかのジャンク品”→修理すると…… 執念の復活劇に「すごすぎる」
  8. 道北から旭川より遠い札幌を目指すのはなぜ? 稚内市民が解説したイラストに「納得」「天気さえ良ければ」の声
  9. 母「昔は男性の誘いをたくさん断ってきた」→本当? 娘が公開した“信じられない姿”が驚異の1100万再生「とても衝撃的」【米】
  10. ズカズカ家に入ってきたぼっちの子猫→妙になれなれしいので、風呂に入れてみると…… 思わず腰を抜かす事態に「たまらんw」「この子は賢い」