そろそろおねむの0歳赤ちゃん→向かう先には…… “ママ大助かり”な驚きの光景に「なんて良い子!」「天才では」(1/3 ページ)
なんてお利口さんなんだ……!
眠たくなった赤ちゃんが、ひとりで向かった先にあるのは……? 予想外な“ねんね”の写真がX(Twitter)で注目を集めています。0歳とは思えない驚きの光景が記事執筆時点で273万回以上表示され、約6万件の「いいね」を獲得しました。
投稿者は、2024年2月生まれの女の子を育てる「りん」(@rin_09199)さん。Xアカウントでは、家族との日常や育児にまつわるエピソードを発信しています。
“セルフねんね”ができる赤ちゃん
話題になっている写真には、小さな体をべッドに預け、横向きになってすやすやと眠っている娘ちゃんの姿が写っています。まんまるの頭やキュッと握った手がかわいい……!
りんさんは写真に添えて「最近、眠たくなると高さ15センチくらいの大人用ベッドにひとりで行って、寝ることを覚えた娘がたまらなくかわいい」と投稿。なんと、娘ちゃんは0歳にして眠くなったら自分でベッドに行くことを覚えたというのです!
多くのパパ・ママにとって、赤ちゃんや幼児の寝つきが悪かったりなかなか布団に入ってくれなかったりといった睡眠の悩みは尽きないもの。こうして1人で眠ってくれたら、大助かりですね。
娘ちゃんは自然に“眠くなったらベッドに移動する”ことを覚えたようで、「まさかこんなことがこの月齢でできるようになるなんて思ってもいませんでした」とりんさんも驚いている様子。「自分でベッドまで来てもうまく寝られずにグズグズすることもあるのですが、親としてはとても助かります」「眠たそうにあむあむ言いながらベッドに向かう姿もとってもかわいいのよ」と、我が子へのいとおしさを伝えています。
なお、“セルフねんね”の際にも両親は娘ちゃんにうつ伏せ寝の連続や枕による窒息の危険がないよう、寝入るまでしっかり見守っています。また、8カ月の赤ちゃんは乳幼児突然死症候群のリスクは低いとされています(参考:公益財団法人母子衛生研究会公式サイト)。
お利口さんすぎる娘ちゃんへの反響
投稿には「!? 天才では」「お利口様…!」と驚く声や「すごくおりこうさんですね。眠くてぐずぐずがないのは優等生です」「こんなに小さいのに素晴らしい」「お手手がぎゅってなってるの可愛すぎる」「なんてきゃわいいの」「生まれてきてくれてありがとう…」と、称賛の声が集まっています。
画像提供:りん(@rin_09199)さん
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