「2週間前とは別人みたい」　大谷翔平が“ワールドシリーズ仕様”の秋コーデ身にまとう　「目がバッキバキ」（1/2 ページ）

　ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、10月26日（日本時間）に行われたニューヨーク・ヤンキースとのワールドシリーズ初戦に出場。試合前には秋らしいコーディネートに身を包んだ姿で登場しました。

秋らしい雰囲気が漂う

　MLB公式X（Twitter）は「大谷翔平が初のワールドシリーズの戦いに臨む」というコメントとともに、大谷選手の写真を投稿。ライトブラウンのジャケットに黒のシャツ、グレーのパンツというシンプルなコーディネートで、秋らしい雰囲気を漂わせていました。なお、ドジャース公式Instagramも大谷選手の秋コーデを捉えた写真を投稿しています。

　自身初のワールドシリーズを前にした姿に、ファンからは「何を着ても似合う」「目がバッキバキ」「秋仕様しか勝たん」といった声が。一方で、10月上旬の試合前に着ていた服装は、今回よりもタイトなシルエットだったこともあり、「2週間前とは別人みたい」といった感想も聞かれました。

　大谷選手はヤンキース戦に1番DHで出場。8回には同点の足掛かりとなるツーベースを放つなど、チームの6-3のサヨナラ勝ちに貢献しました。