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大阪・関西万博の玄関口「夢洲駅」の近未来デザインにネット衝撃 「駅の概念がぶち壊された」「サイバー感強くて良すぎ」(1/2 ページ)
かっこいい!
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大阪・関西万博の最寄り駅となる大阪メトロ中央線の新駅「夢洲(ゆめしま)駅」の写真が公開され、X(Twitter)で「近未来的やな!」「既存の駅の概念がぶち壊された」などの反響を呼んでいます。
近未来的なデザイン
大阪メトロの公式X(@OsakaMetroOfcl)が公開した写真は2点。「中央線延伸部夢洲駅の工事がほぼ完了しました! 本日撮影した夢洲駅の様子をご覧ください!」と添えて、大阪・関西万博の最寄り駅として開業する夢洲駅ホームと1番出口に向かうエスカレーターの様子を公開しました。
ホームは、ブラックを基調としたシックな空間に、グリーンの線状ライトが映える光の回廊のようなデザインになっています。また、出口の写真からは3列のエスカレーターが設置されているのも確認できます。
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評判は上々
写真を見た人からは、「近未来感があってカッコいいですね!」「近未来的で空想科学的要素満載な空間だ」「びっくりするぐらいサイバー感強くて良すぎ」「行ってみたーい写真撮りたーい」などの反応が寄せられています。
大阪・関西万博会場となる人工島へのアクセルルートとして、直接乗り入れるのは鉄道では夢洲駅のみ。万博開催に先駆けて2025年1月19日に開業する予定です。
ホームを上がった地下1階には高さ約3メートルの大型サイネージや、性別を問わず利用できるオールジェンダートイレなどが設置されます。
画像は大阪メトロ公式Xアカウントより引用
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