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おにぎり→うまい、お寿司→うまい、それならば……? パワー系の発想で新メニューが爆誕(1/2 ページ)

確かにおいしそうではある。

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 おいしいものにおいしいものを組み合わせたら、もっとおいしくなるに決まってるのでは!? パワー系の発想で作られた新型の「おにぎり」が、X(旧Twitter)にて11万のいいねを集めています。

おにぎりといえば、普通はこんな見た目ですが……?(出典:PIXTA

おにぎり=うますぎ、お寿司=うますぎ、ということは……?

 画像を投稿したのはXユーザーのしゅう(@shussyussyu)さん。投稿したのは、「おにぎり→うますぎ」「寿司→うますぎ」ということは、「おにぎりと寿司の要素を兼ね備えた食べ物は神なのでは?」という推測とともに製作した食べ物です。

サーモンおにぎり、爆誕(画像提供:しゅう(@shussyussyu)さん)

 それがこの「サーモンおにぎり」。いや、そりゃまあ、おいしいでしょうけども。すごい三段論法でできた食べ物ですね。

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この食べ物、どこかで見たことがあるような……

 パワー系の三段論法で「サーモンおにぎり」を生み出したしゅうさん。「炙ったらさらによさそう」「おばあちゃんちで出てきた」といったコメントがあつまりますが、その中でも多かったのが「これ、『ますの押し寿司』では……?」という疑問。確かに。なんかどっかで見たと思った。

 ともあれ、「刺身でご飯を包む」という逆転の発想も光る今回のサーモンおにぎり。自作するのもそれほど難しくなさそうですし、試してみても良いかもしれません。

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