「いつもパンツの長さが足りない」　冨永愛、「ベストジーニスト」で見せた圧巻の“異次元スタイル”に反響　「カッコ良すぎ」「素敵すぎて涙出る」（1/2 ページ）

　モデルの冨永愛さんが11月14日にInstagramを更新。「第41回ベストジーニスト2024」での写真や動画を公開し、あまりの常人離れしたスタイルにファンからも驚く声が上がっています。足が長すぎる。

協議会選出部門で受賞

　冨永さんは同日開催されたベストジーニスト2024の授賞式に出席。一般選出部門では、Snow Manの目黒蓮さんが初受賞、モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優さんが3年連続受賞で殿堂入りとなった他、冨永さんは、俳優の永野芽郁さん、お笑いコンビ「野性爆弾」のくっきー！さんとともに協議会選出部門での受賞となりました。

　冨永さんは、今回がベストジーニストでの初受賞。Instagramでは「子供の頃テレビで見ていたキラキラした場面 自分もいつか受賞できるようになれたらいいなと思っていた20歳くらいの私 受賞できるなんてとても光栄です」と感謝をつづっています。

　また、ジーンズについて「世界に注目され続けている日本のデニムや藍染の産業も応援したい！　そして、ファッションとしてのデニムもこれからたくさん発信していきたいな」とも。

いつもパンツの丈の長さが足りない冨永さん

　Instagramでは、白のタンクトップにジーンズを合わせたシンプルすぎる姿を披露しており、ファンからは「カッコ良すぎですよ」「超シンプルなのに、ゴージャスに見える」「シンプルなスタイルが、よりスタイルを際立たせますね」「綺麗でかっこよくて美しくて素敵すぎて涙出る」といった称賛の声が続々。

　さらに、「いつもパンツの長さが足りないから誰か作って！w」とつぶやいた冨永さんに「パンツの長さが足りない、って、一度でも言ってみたいセリフです」「いつも大量に余る裾、愛様に差し上げたいです」とのコメントも見られました。