キムタクのものまね芸人、13年前にサインを渡した少年が……　感動のエピソードに「いい話」「胸熱ですね!!」と反響集まる（1/3 ページ）

　木村拓哉さんのものまねなどで知られるお笑いタレントの元木敦士さんが11月20日にInstagramを更新。13年前にサインを渡した少年との感動的なエピソードを紹介し、反響が寄せられています。

　元木さんは、2011年3月に撮影された、イベント会場と思われる場所で少年と写った写真を公開。それから13年、大人になった少年が会いに来てくれたそうで、「13年前！　【サインを託したあの少年が】大人になって会いに来てくれました！」と驚きのエピソードを披露しました。

　投稿には、大人になった少年との1枚も公開されており、「感動です　こんなに嬉しい事はない！」と感動を伝えています。

　元木さんによると、少年は当時のことを覚えているようで「あの時のサインはまだ持ってくれてるそうです　ありがたい！」とうれしい報告をコメント。最後には「新たにサイン書いて無理やり渡しました（笑）！　また20年後会いましょう」と新たな楽しみができたことも明かしています。

　コメント欄では、「めっちゃ成長されている　再会できてよかったですね」「すごいいい話」「胸熱ですね!!」と反響が寄せられました。