ニュース

「正月料理の主役!」 かまぼこを“ヘビの形に切る方法”が1250万表示の人気 新年にぴったりの技に「絶対やってみる」(1/2 ページ)

これ作ろ。

advertisement

 新年を彩る、巳年にちなんだ“かまぼこの飾り切り”を紹介した投稿がX(Twitter)で話題です。これはマネしてみたい!

新年にぴったり!

 投稿者は、かわいいごはんクリエイターとして活動するtomato(@hibikimirai)さん。「2025年は巳年。かまぼこを切る前にぜひ見てほしい」と写真付きの分かりやすい手順ガイドを添えて、“ヘビの飾り切り”のやり方を紹介しています。

 今回使うかまぼこは、「肉厚の高級タイプではなく、薄めのリーズナブルなかまぼこの方が作りやすい」とのこと。1切れのカット幅は8ミリほどで、太すぎると割れやすいため注意が必要です。

advertisement

“ヘビの飾り切り”のやり方

 まずは端から小さく三角形に切り落とし、ヘビの口を作ります。手順ガイドの写真を参考に切れ込みを入れると、細長い頭と口ができて早くもヘビっぽい見た目になっています。もうかわいい!

 続けて中に切れ込みを入れ、先ほど作った頭を通すと、とぐろを巻いたヘビの飾り切りが完成。“つぶらなおめめ”として黒ゴマをマヨネーズで貼り付けるとかわいさがグッとアップします。これは子どもが喜んでくれそう!


写真付きの分かりやすい手順ガイド

 投稿は記事執筆時点で21万件を超えるいいね、1250万表示を突破。ユーザーからは、「可愛らしい お正月に早速やってみたいです」「いいこと教えてもらった! やってみよ!」「これはかわいい 正月料理の主役になる!!」「難しくなくて簡単で縁起が良いので新年はこれで決まりです」などの反応が寄せられました。

 なおtomatoさんのYouTubeチャンネルでは、丁寧な作り方動画も公開されています。

画像提供:tomatoさん(XInstagramYouTubeTikTok

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 米津玄師、紅白で“205万円衣装”着用? 星野源“1270万円ネックレス”も話題…… 「凄いお値段」「びっくりした」
  2. サバの腹に「アニサキス発見ライト」を当てたら……? 衝撃の結果に「ゾワっとした」「泣きそう」と悲鳴 その後の展開を聞いた
  3. 「箱根駅伝」10区ランナー、“父親が大物アーティスト”と判明し「息子が走ってたなんて」「イケメン息子」と驚きの声
  4. 「脳がバグる」 ←昼間の夫婦の姿 夜の夫婦の姿→ あまりの激変ぶりと騙される姿に「三度見くらいした……」「まさか」
  5. 「妹が入学式に着るワンピース作ってみた!」→こだわり満載の完成品に「すごすぎて意味わからない」と大反響 2024年に読まれたハンドメイド記事トップ5
  6. 【今日の難読漢字】「手水」←何と読む?
  7. 授業参観の度に「かっこいい」と言われた父親が10年後……「時間止まってる?」父子の姿に驚愕 2024年に読まれた家族記事トップ5
  8. 高校生息子にリクエストされたお弁当を作ったら……驚きの仕上がりに「うらやましい」 2024年ねとらぼで読まれた【お弁当記事トップ5】を紹介
  9. 小さなカエルを大事に育て、たった1年後…… 娘が「こわい!」と逃げ出すレベルの“ヤバい成長”に「デカすぎやろ」「僕でも怖いわ」
  10. 考え方も性格も“正反対”の2人が結婚→それから13年後…… 苦楽をともにした“現在の姿”に反響 「素敵ですね」