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「ぎんぎつね」テレビアニメ化決定

“神使”銀太郎に会える。

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 集英社「ウルトラジャンプ」連載中の落合さよりさんの漫画「ぎんぎつね」がテレビアニメ化する。

 「ぎんぎつね」は人間と神使の心の交流と絆を描くハートフル神社ファンタジー。監督は「真・女神転生デビルチルドレン」などを手がける三沢伸氏。シリーズ構成には「ロザリオとバンパイア」などの山口宏氏、アニメーション制作には「侵略!イカ娘」シリーズや「カンピオーネ!」「アスタロッテのおもちゃ!」などのディオメディアが担当する。

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あらすじ

 ここはとある町の小さな稲荷神社。主人公まことは十五代目にあたる跡取りの女の子。現在の神主はお父さんだが、神さまの使いである“神使”の狐・銀太郎の姿が見えるのは、正式な跡取りのまことだけだった。

 ちょっとだけ未来が見えたり、失くしたものを探せたりする不思議な能力を持つ銀太郎だが、やる気はないし口も悪い。だが、まこととは気があうのか、仲良くやっている。


 放送時期や放送局などの詳細は今後、公式サイトなどで発表される。

画像 アニメ「ぎんぎつね」公式サイトもオープンした

(C)落合さより/集英社・ぎんぎつね製作委員会

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