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ホワイトボードに描かれたキャラクターが戦うのは、なんと作者自身の「手」! 2次元と3次元が、ホワイトボードの上で激突する動画「Maker vs Marker」を紹介します。
キャラクターのモデルは「ストリートファイター」シリーズの「豪鬼」でしょうか。波動拳や昇龍拳といった必殺技を繰り出し、作者(手)に立ち向かっていきます。もちろん作者も負けてはおらず、手のひらや指先からビームや弾丸を放って反撃。こちらは「大乱闘スマッシュブラザーズ」のマスターハンド風? 果たして勝利の女神が最後にほほえむのは……。
作者はジョニー・ローレンスさん(投稿者/アニメーション担当)とブライアン・サドラーさん(サウンド担当)の2人組。動画は5月1日に投稿され、現在までに100万回以上再生されています。
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