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海外のファンが制作した「実写版マクロス」のクオリティがガチで高い

完全にプロの犯行です。

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 日本のみならず世界中で根強い人気を持つロボットアニメ「超時空要塞マクロス」。海外では「ロボテック」という名前で再編集されたもの(※)が放映されていましたが、アルゼンチンのロボテックファンが制作した「実写版マクロス」の予告動画がYouTubeに投稿され、クオリティがあまりにも高いと話題になっています。


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 本格的なCGや映像効果が多用されており、ファンムービーの域を遥かに超えた出来栄え。ハリウッドが公開予定の大作と言われても信じてしまいそうです。実はこのファンムービーを制作したのはCREAVISIONという映像制作会社で、まさしくプロの犯行。コメント欄には「エクセレント!」「ぜひ完全版を作ってくれ!」といったコメントで溢れていました。実写版マクロスの映画化権は現在ワーナーブラザーズが所有しているとのことですが、こちらの展開にも要注目です。

※「ロボテック」は、話数関係から「超時空要塞マクロス」のほかに、「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」の3作品を同一世界の異なる時代の世界観として翻案、再編集された作品。
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