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“ご開チン”洋画集めました! そんなNAVERまとめが全力でためにならない

いいぞもっとやれ。

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 週末に映画でも見ようかな〜と思っているみなさんに、有益(?)なまとめをご紹介します。NAVERまとめでちょっと話題の“ご開チン”洋画まとめです。わー、そこに目つけるんだ!

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ためにならないようで、なるようで、ならない!

 このまとめでは、(1)だれがご開チンしているか、(2)ご開チンのインパクト(?)を5段階で評価する「ちんこゲージ」、(3)ボカシのあるなし、が項目化されており、ざっとみるだけで作品のご開チン的ポテンシャルを感じ取ることができますよ。さらに、それぞれの映画に対するまとめ主の感想もついていて、勉強になります。

 まとめのトップバッターは、2008年のイギリス映画「ブロンソン」です。「開始一分で独房を全裸でぶらぶらしまくってるトムハーディさん」が出てくるものの、「暗い照明とボカシのせいでほぼ何も見えず」ということで、ゲージは1の評価。その後も、「毛皮のエロス」「ジャンゴ/繋がれざる者」「ウォッチメン」などなど、たくさんの作品を紹介しています。そして殿堂入り作品としてラストに挙げられているのが「インビジブル」です。「言わずと知れたちんこ映画の古典。ちんこ映画といえばまずはコレ!!」。タイトルから分かるように透明人間のお話ですが、ボカシにより逆にそのものが強調されるという逆転の発想で、記憶に残る作品と相成ったわけですね!

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殿堂である

 ちなみに、このまとめが素敵なのは、ご開チンについてはよく分かるものの、どんな映画かサッパリ分からないところです。そんなまとめをなぜ作ったのかというと……「そこにちんこがあるから」だそうです。ノーリーズンかっけー!

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