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Google、SEOの方針を転換 バックリンクから「著者」「コンテンツの質」重視へ

「書いた人」「書かれている内容」をより重視していくとのこと。

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 米Googleは5月5日、YouTubeの公式チャンネル「Google Webmasters」で、今後のページ評価システムについての質問に答えた。これまではバックリンク(他ページからのリンク数)が大きな判断基準となっていたが、今後数年間でバックリンクの重要性は徐々に薄れていくだろうと述べている。

 代わりに基準となるのが「コンテンツそのものの質」。特に重要視されるのは「誰が書いたか」ということ。例えば、ある分野の専門家がその分野のコンテンツを書いた場合は「質が高い」コンテンツだと判断される。また、著者が分からない場合でも、言語解析技術によってコンテンツの質を判断していくという。


画像(YouTubeの公式チャンネル)

 このため、直近の取り組みとして重視しているのが「自然言語処理」分野。コンテンツの質を測る上で、私たちが普段友人と会話をするような「自然言語」を処理する技術を取り入れることが重要だと考えているようだ。

 また、この技術を突き詰めることで、SFテレビシリーズ「スタートレック」のように、人間と会話するように検索するコンピューターも実現できるとしている。



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