3月31日から町田シバヒロ(東京・町田市役所本庁跡)で開催される、大つけ麺博プレゼンツ「最強ラーメンFes.(フェス)」に出店する店舗とメニューが決定しました。
全国のラーメン・つけ麺・まぜ麺店40店舗が一堂に会する「最強ラーメンFes.」は、第1陣(3月31日〜4月3日)、第2陣(4月8日〜4月10日)、第3陣(4月15日〜4月17日)、第4陣(4月22日〜4月24日)の4つの日程に分かれており、それぞれ10店が自慢の味を引っさげて集合します。
営業時間は11時〜21時、ラストオーダーは20時30分、各陣最終日は20時です。食券は全店共通で並盛1杯850円。3月1日からはセブンチケットにて50円引きの食券と、つけ麺・らーめん・まぜ麺/食べ比べセットチケット2400円を発売しています。
第1陣(3月31日〜4月3日)には、全国のラーメンイベントで売上げ上位を誇る店舗が集結。濃厚つけ麺の「中華蕎麦 とみ田」「つけ麺 無鉄砲 無心」「六厘舎」、最強肉系ラーメン「肉玉そば おとど」「博多だるま」「金澤濃厚中華そば 神仙」の他、石川のG系「前田慶次朗」、門前仲町の名店「麺屋 緑道」、個性派まぜ麺の「違う家」「BASSO ドリルマン」がお目見えします。
第2陣(4月8日〜4月10日)には、「ミシュランガイド東京」掲載の「ドゥエ イタリアン」の他、「まぜそば専門 闘牛脂」「らあめん元〜HAJIME〜」「鬼そば藤谷」、山形の「新旬屋 麺」、大阪の「彩色ラーメンきんせい」など淡麗系が参戦。店主が元力士の「らー麺土俵 鶴嶺峰ZAN〜山〜」、松本の「麺将 武士 もののふ」、埼玉発の本格和歌山ラーメン「麺屋 あがら」、水戸の行列店「麺屋 むじゃき」など、こってり好きを納得させる店も揃っています。
第3陣(4月15日〜4月17日)には、海老の「頑者」、マグロの「竹本商店」、鶏の「麺堂 稲葉」、担々麺の「吉田商店」と趣向の異なる濃厚なつけ麺や、淡麗系の「若武者」「麺屋宗」、肉系の「せたが屋」、大阪の2店とコラボした「札幌 みそのマルエス」、G系の「らーめん ブッチャー」、健康旨味油を使ったヘルシーな油そば「油そば専門店GACHI」などバラエティー豊かな店が集合します。
第4陣(4月22日〜4月24日)には、札幌味噌と博多とんこつをつけ麺に進化させた「麺屋 高橋」「ラーメン海鳴」、若手店主の店「らーめんstyle JUNK STORY」「中華そば ムタヒロ」「鯛塩そば 灯花」、地元で人気の「らーめん 福たけ」「つけめん らーめん 活龍」、ご当地まぜそばの「麺屋こころ」、北関東の名店「麺屋 こうじ」の他、町田の人気店がコラボする「一番いちばん×進化 コラボ」が登場します。
※価格は全て税込
(神奈川はな)
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