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神木隆之介、実写映画「3月のライオン」の主人公・桐山零役に 監督は「るろうに剣心」シリーズの大友啓史

予想通りだったという人も多いかも?

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 羽海野チカさん原作で、2017年に前後編二部作での実写映画化が予定されている「3月のライオン」。その主人公・桐山零を、人気俳優の神木隆之介さんが演じることが決定しました。

桐山零役に神木隆之介さん
17歳のプロ棋士・桐山零役に神木隆之介さん

 神木さん演じる桐山は、幼いころに事故で家族を失った17歳のプロ棋士。同作は、そんな零と下町に暮らす川本家の3姉妹(あかり・ひなた・モモ)との交流を描いた将棋&ラブストーリーです。

 2007年から連載が始まった同作はこれまでに、マンガ大賞(2011年)、講談社漫画賞一般部門(2011年)、手塚治虫文化賞マンガ大賞(2014年)など、数々の賞を受賞。今秋には“新房昭之監督×シャフト制作”によるアニメ化も予定されています(関連記事)。


 また、実写版の監督を「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」の大友啓史監督が務めることも発表されました。「るろうに剣心」といえば、神木さんも瀬田宗次郎役として出演しており、息の合った作品作りが期待できそうです。

 今回、主演と監督が発表されたことに伴い、主演の神木さん、大友監督、原作者の羽海野さんが、それぞれコメントを発表しています。

神木隆之介さんのコメント

「3月のライオン」は元々大好きな原作なので、お話を頂いた時は本当に嬉しかったです。
大人気の原作なので、大きなプレッシャーはありますが、原作の中にある温かさを出せたらいいなと思っています。
大友監督とは「るろうに剣心」以来、ご一緒させて頂くのは2度目になりますが、これから始まる撮影の中で、監督が生み出す世界観の中に入っていくのが、僕自身とても楽しみです。
素敵な作品をお届け出来るように頑張ります。


大友啓史さんのコメント

ページをめくる度、原作者羽海野チカさんの深い愛情と強いスピリットが溢れ、胸に迫ってくる。一筋縄では行かない、そんな魅力的な原作です。まるで、向田邦子さんのドラマみたい。優しさと厳しさと、強さと儚さと。
ずっしり重い孤独を背負いながら人生と真正面から向き合い、自分の足で立とうとする主人公・桐山零の姿は、僕の中でいつの間にか、俳優・神木隆之介君と重なっていました。「るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編」以来、彼の成長ぶりに触れるのがとても楽しみです。
東京オリンピックに向けて変わりゆく東京の街並みと日本古来のマインドスポーツである将棋の世界を魅力的に描きながら、羽海野さんが慈しみ産み出したキャラクターたちが活き活きと躍動する作品に育てあげたいと思います。


羽海野チカさんのコメント

男たちが闘う世界を吸い込まれそうになる程、濃密に映像に落とし込む事が出来る大友啓史監督に「3月のライオン」を撮っていただける事そして、棋士である主人公の「身の内にライオンが棲む男の子」を神木隆之介さんに演じていただける事が本当に嬉しくて、待ち遠しい気持ちでいっぱいです
監督と演じて下さる方々、そしてスタッフの皆様が作って下さる「3月のライオン」の世界に会える日がとても楽しみです。


(C) 2017 映画「3月のライオン」製作委員会

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