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ベビー用品を手がけるミキハウスは、39人の赤ちゃんがベートーベンの交響曲第九番「歓喜の歌」を奏でるかわいらしい新CMを公開しました。
CMには人種や月齢の違う世界各国の赤ちゃん39人が登場。最初はそれぞれ「アー」「ダア」などの声をただ発しているだけですが、次第にそれがつながっていき「歓喜の歌」に変わっていきます。
うれしそうな声だけでなく、ぐずる声やくしゃみなども使用されており、笑っていても泣いていても愛おしくなる赤ちゃんは「ただ存在するだけで素晴らしい」ということを表現したCM。見ているだけでクスリとさせられるキュートな表情に癒されます。
(たろちん)
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こんなコントみたいな外国人が、まさか実在するとは。