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3D描画に対応! Windows 10の「ペイント」が次期メジャーアップデートで超進化

スマートフォンで撮影した被写体を3Dモデル化する技術も。

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 マイクロソフトが現地時間10月26日に、Windows 10の次期大型アップデート「Creators Update」を発表。そのなかで、標準搭載ツール「ペイント」の3D対応も明かされました。3Dモデルを手書き感覚で作成・編集できることが、公式ブログで示されています。


ALT インターフェースこそ従来通りシンプルながら、3Dモデルの描画が可能に


 「Paint 3D」と命名された新アプリの機能は、アップデートでもたらされる3D関連機能のデモ動画のなかで説明されています。まず、撮影した被写体を3Dモデルとしてキャプチャする技術を紹介。Windows 10 Mobile搭載のスマートフォンで、物体を回り込むように全方位から撮影することで、自動的にテクスチャ付きのモデルが生成されます。なお、この技術は将来的にAndroidとiOSにも提供されるとのこと。

動画が取得できませんでした

キャプチャ
生成 被写体の全面を撮ると3Dモデルに

 キャプチャしたモデルは、Paint 3Dに取り込み加工することが可能。モデルを自由に回転させたり、装飾を加えたりといった操作が容易に行えます。デモではSurfaceの電子ペンで描いた羽根が瞬時に3D化されており、手軽に扱えるようです。


描画
3D化 手書きの線がすぐ3Dに

 制作した3D作品は、そのままFaceBookやコミュニティサイト「Remix 3D」に投稿可能。PowerPointに取り込み、プレゼンテーションに活用することもできます。


パワポプレゼン 3Dモデルを生かしたプレゼンテーション

 Creators Updateは2017年前半を予定。Paint 3Dプレビュー版がマイクロソフトの「Insider Program」に参加しているテスター向けに配信されています。


(沓澤真二)


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