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罪深き、うまさ 残ったスープにご飯を入れたときの味を再現した「カップヌードル ぶっこみ飯」爆誕

深夜に食べたい。

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 カップ麺の残ったスープにご飯を入れ、お茶づけのようにササッと口の中へ。カロリーが気になるものの、ついやってしまうあの食べ方を再現した「カップヌードル ぶっこみ飯 (めし)」が日清食品から登場しました。深夜に食べたら、おいしさが倍増しそう。


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 「カップヌードル ぶっこみ飯」は通常の「カップヌードル」同様、エビやスクランブルエッグ、味付豚ミンチなどの具材に、お湯で戻すご飯を合わせたもの。スープにはフライ麺の香ばしい風味が足されており、食後にご飯を入れたときの「罪深き、うまさ」が再現されているとのこと。

 普通なら、炭水化物の摂りすぎではないかと罪悪感を覚える食べ方ですが、同製品は346キロカロリーに抑えられており、太る心配はなさそう。でも、「カップヌードル ぶっこみ飯」の食後に、ご飯を追加投入してもおいしいんだろうなあ……。

 また、4月17日には「チキンラーメン ぶっこみ飯」も発売。こちらはご飯と「チキンラーメン」の麺が入っており、麺を食べきる前にご飯を入れたときの気分が味わえそうです。価格はともに220円(税別)。


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マッハ・キショ松

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