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セブン-イレブン、最後の空白エリアとなる沖縄県への出店を決定

これで全国の都道府県に。

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 セブン-イレブン・ジャパンは2019年度をめどに、沖縄県に出店することを決めた。これで47都道府県全てのエリアに出店することになる。

セブンイレブン

 5年間で約250店を予定しており、それに先立ち100%子会社である現地法人を2017年中をめどに設立。早期に新たに工場や配送センターの設立を予定している。

 また、沖縄県の地理的優位性から経済特区を活用した「セブンプレミアムのグローバル展開」も視野に入れている。沖縄県をアジア各国店舗への輸送拠点とすることも検討されている。

 なお、競合となるローソンとファミリーマートは既に進出済み。

セブンイレブン ついに沖縄県に進出

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